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安全運転管理者・副安全運転管理者が満たすべき資格

 安全運転管理者と副安全運転管理者には、それぞれ以下の資格要件を満たす人を選任する必要があります。


安全運転管理者の資格要件
  1. 20歳以上であること(副安全運転管理者を設置する場合は、30歳以上であること)

  2. 自動車の運転管理に関する2年以上の実務経験があること(又は公安委員会によって同等以上の能力が認定されたこと)

  3. 公安委員会によって、過去2年以内に安全運転管理者または副安全運転管理者を解任されていないこと

  4. 過去2年以内に、違反行為(※)をしていないこと

副安全運転管理者の資格要件

  • 20歳以上であること

  • 自動車の運転管理に関する1年以上の実務経験、又は3年以上の運転経験があること(又は公安委員会によって同等以上の能力が認定されたこと)

  • 公安委員会によって、過去2年以内に安全運転管理者又は副安全運転管理者を解任されていないこと

  • 過去2年以内に、違反行為(※)をしていないこと


※ひき逃げ・酒酔い運転・酒気帯び運転・無免許運転・麻薬等運転・酒酔い運転又は酒気帯び運転に関して、車両又は酒類を提供する行為・酒酔い運転又は酒気帯び運転車両へ同乗する行為・自動車使用制限命令違反・妨害運転(あおり運転)

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安全運転管理者を選任後

使用者(事業主など)は、安全運転管理者等を選任したときは、選任日から15日以内に届け出なければなりません。そして、安全運転管理者を選任後も、下記の場合にはそれぞれの対応をしなければなりません。選任後、何もしなくていいというわけではないので注意しましょう。 ◆安全運転管理者等を変更・解任するとき 安全運転管理者を変更・解任する場合には、必ず届出をする必要があります。届出は、各都道府県の警察署の交通課

よくある質問

アルコールチェックについて、よくいただく質問を何点かあげました。

安全運転管理者の罰則

安全運転管理者には、アルコールチェックの義務化に伴い、重要な役割が求められており、義務を怠った場合や違反があった場合の罰則は、改正により厳格化されています。 ◆選任義務違反 安全運転管理者の選任義務を怠った場合、法的な罰則が課される可能性があります。選任の適正性や資格要件を満たす人物を選任することが重要です。法改正以前の罰則は5万円以下でしたが、改正後は罰金が50万円以下まで引き上げられました。

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